新型コロナ感染者職員1名発生
2022-02-09
去る2月7日(月)に聖ヨゼフ苑作業所とグループホームの
職員を対象にまん延防止等重点措置期間2週に1回実施する
石川県高齢者施設等従事者の検査事業
で 本日新型コロナ感染者1名(症状なし)確認されました。
即日、陽性の職員の居場所(アルミ缶作業室)・動線上の扉・手摺等の消毒を実施。
保健所に連絡・相談の上、以下の処置をとることに決定致しました。
陽性の職員本人は、2月14日(月)まで自宅待機
当該職員の傍らに居た利用者1名は、明日2月10日(木)を自宅待機とし、
かぜ症状等なければ、2月14日(月)より通常通り利用可。
聖ヨゼフ苑作業所は通常通り営業
これは、陽性職員とその作業班の利用者さんに
かぜ症状等がないこととマスク装着・定期的な換気
分散実施の給食と休憩を日頃から行っているためです。
本件に関わらず、かぜ症状があったり感染が心配な方
基礎疾患があり大事を取りたい方は
076-240-6221 に連絡の上お休み下されば幸いです。
1月20日(木)予定の新年会は、全国的な新型コロナ感染者の急増により、いったん中止します。
2022-01-14
通常通りの給食と作業などの日中活動となります。
新型コロナウィルスの感染者発生について(第2報)
2021-01-25
2021年1月19日の第1報報告後、検査を実施したところ新たに職員1名、合計3名が陽性であることが確認されました。
また、接触の可能性のある職員、利用者計41名は全員陰性と確認されています。
【感染ルート】
1月上旬に金沢市西部で発生した集団により感染と思われます。
【消毒】
感染者が業務していた棟および感染者が利用した共有部分の消毒作業は完了しました。
【経過観察】
感染者3名は、入院加療中快方に向かっています。
検査後陰性が確認された職員、利用者については健康観察を継続しています。
【事業再開】
所轄保健所の指導により臨時休業を開始した1月19日(火)より2週間を経過観察期間とし
2021年2月2日(火)より通常業務開始を予定しています。
新型コロナウィルスの感染者発生について(第1報)
2021-01-20
本日、聖ヨゼフ苑の利用者1名および職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたのでお知らせします。
当該利用者は1月18日以降 、職員は1月16日以降登苑しておりません。また、容体は安定しており、所轄保健所の指示に従って待機しています。
なお、1月20日より31日まで休苑いたします。
濃厚接触者の調査の実施(濃厚接触者の利用者、職員には、すでに連絡済です)
濃厚接触の可能性のある利用者、職員に対する自宅待機の指示とその健康観察
施設内の消毒作業の実施
当苑は引き続き、利用者および職員の健康と安全を最優先に考慮し、政府や自治体をはじめ関係機関の方針に基づき、苑内外への感染拡大抑止に向けて取り組んでいきます。関係する皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
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